レッスルエンジェルスクロニクル

PS2ソフト『レッスルエンジェルスサバイバー』のファンサイトです。リプレイ・SSを中心に紹介していきます。

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Author:カオス
プロレス好き(最初新日派、今はノアも)、WA好き、ファイプロ好き、競馬好き、でございます。
以後、お見知りおきを…

11月6日発売決定!

『レッスルエンジェルス サバイバー2』

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力有る者、王者の称号を得る《2年目8月》 ~ROG no.9~

 カオスです。

 公式ではいよいよ発売に向けてのカウントダウンが始まったようですが…。

ミミ「社長…私は…また一緒にプロレス出来ますよね…」

 楽観視してますが、少々心配になってきました…。

 では1週間ぶりのROG、どうぞ。

 神奈川県・海老名市運動公園ホールにやってまいりました。ROG初のタイトルマッチ。本当なら地元名古屋でやりたかったところだけど、興行のローテーションの関係で関東での開催となりました。でも、ここで良い試合を見せることで、首都圏のお客様もROGのリングに脚を運んでくれることでしょう。今回は満員札止め。興行的にもホクホクだねぇ。
タイガ「社長、邪魔。こっちは準備があるんだから」
仙川「そうだぞぉぉぉぉっっっっ! 大人しく本部席に座ってろよぉっっっ!」
霧子「やることなければ、売店で売り子やっててください」
 ひどい言いようだねぇ。でも、会場設営も終わったし、客入れもほぼ完了だし、後なんか準備することあるの?
タイガ「俺は音響コードのセッティングと、マイクテスト」
仙川「わしはレフェリングの再確認だぁぁぁぁぁっ!」
霧子「私はカメラセッティングです」
 え、カメラ? 中継なんて、うちみたいな中小プロレス団体に入る訳ないだろ? まあ、タイガにはリングアナやってもらうし、仙川さんにはレフェリーやってもらうから、準備は解るんだけど…。
霧子「私の発案で、独自に試合を撮影して実況も入れます。それを編集してファンクラブ会員の皆様にネット販売します」
タイガ「実況は俺がやる。解説は、不本意ながら社長がやれ」
 ちょちょちょ、聞いてないんですけど、そんな話。
霧子「少しでも会社の利益になれば、と思い、許可も得ずに準備を進めたことをお許しください」
 それに、タイガよ。お前に実況なんて出来るのか?
タイガ「ばっちり。ここ1週間イチローさんと、ジャストミートさんの実況を聞きまくった」
 物凄く、付け焼刃じゃないかよっ! まあ、会社の事を思ってのことなので、良しとするか…。
霧子「はい、ありがとうございます。私はいつでも会社の利益と自分の給料のために動いておりますので…」
 なんか、ボソボソと本音言わんかった?
霧子「い、いえ、別に…」

タイガ「さあ、いよいよROG旗揚げ以来のタイトルマッチ、TWWAタッグ選手権試合60分一本勝負が始まろうとしています。チャンピオン、ブリジット・ウォン、アニー・ビーチ組に対するのは、『鳳龍同盟』ミミ吉原、伊達遥組ですが、社長、このタッグチーム名何とかなりませんか?」
 お前、聞くこと間違ってるだろうがっ! この二人は、現時点でのROGトップ2ですから、良い試合で会場を盛り上げることを期待します。
タイガ「さあ、ROGの歴史の1ページを開くゴングが、今打ち鳴らされますっ!」

 カンッ!

タイガ「先発はウォンとミミ吉原。互いに間合いを取って…さあ、組み合ったっ!」
ミミ「はいっ!」
タイガ「綺麗にアームホイップで投げ捨てる! そして、ミミが挑発するように手招きだっ! ウォンがすかさず起き上がると、スカすように伊達へとタッチ!」
 相手の挑発の仕方を知っているよね。さすが、キャリアが違う。
伊達「うぉぉぉぉぉっ!」
タイガ「雄たけびを上げながらリングインした伊達が、ウォンにドロップキック! 倒れないと見るや、2発! そして、3発と連射砲だっ! これにはウォンもダウンっ!」
 練習中とは違う、気合の入り方。タイトル戦になると表情も違って見えるね。
タイガ「ウォンと代わったアニーに対しても、伊達気後れせず掌底をぶちかますっ! おぉっと! ここで、ミミを呼び込んだっ!」
伊達「ミミさんっ! いきましょう!」
ミミ「OKよ、遥ちゃんっ!」
タイガ「そして、二人でアニーをロープに振ったぁっ! 戻ってくるところに…ツープラトンのドロップキックだっ!」
 コンビネーションもばっちり。さすがROGトップ2なだけはあるよ。

タイガ「試合は10分を経過。ミミがウォンにつかまったぁ! 頭を掴んでヘッドバットの連打っ! そして…ロープに振って…エルボーを胸板にっ! これで動きが止まったか、ミミ吉原っ!」
 ちょっと、技受けすぎじゃないかなぁ。もう少し反撃していかないと…。
タイガ「そして、立ち上がったミミに対してウォンがラリアート…」
ミミ「チャンスですっ!」
タイガ「おぉっと! これを素早い動きで脇固めで切り返すっ!」
 これを狙っていたのか、やるな…。
タイガ「ここで伊達にタッチだっ!」
 ウォンの腕を殺しておいて、さっと遥にタッチ。ミミくんは今回は完全にサポート役に徹しているね。
タイガ「しかし、待っていたのは、ウォンの重たいキックだっ! そして…大きなモーションから、踵落としっ! 伊達の脳天に突き刺さるぅ! そして、続けざまに掌底の嵐っ!」
 ウォンもチャンピオンの意地だね。そう簡単に2年目の選手にペースは持っていかせない。
タイガ「伊達、ふらふらになりながらも、ウォンにショルダータックルっ! ここでミミにタッチっ!」
伊達「ミミさん、ごめんなさい…」
ミミ「まだ、チャンスはあるわ」
タイガ「しかし、ウォンの勢いは止まらないっ! ミミを捕まえると…裏投げ、強烈っ! ミミ、堪らず場外にエスケープっ! ウォンも後を追うっ!」
 場外での攻防、ここがプロレスのうまさを量る一つの基準だ。
ミミ「まだ、やられてないわよっ!」
タイガ「ここで、ウォンのお株を奪う掌底だっ! ウォンの顎を打ち砕くっ! そして、倒れたところに…素早く脚を取るっ! アキレス腱を絞め上げるっ! 霧子さん、しっかりと映像押さえてっ!」
霧子「任せてください」
 実況で、カメラに指示出すなっ!
タイガ「リングに入れると、伊達を呼び込んで…おぉっと! ハイジャックパイルドライバーだっ!」
 ミミくん、うまいよね。試合の流れをしっかりと読んでる。
タイガ「今度は伊達が出てきました。ガッチリ組み合うと、ウォンがブレーンバスター! …いや、足元がふらつくっ! 伊達がリバースのブレーンバスターっ! そのまま、フォールだっ!」
仙川「ワンッ! トゥーッ!! ス…」
タイガ「ここはアニー・ビーチカットに入る。そのまま…ツープラトンドロップキックっ! 素早くコーナーに戻ってタッチだっ!」
 チャンピオンチームは長年組んでいるから、ここら辺は阿吽の呼吸だわな。
伊達「…行きますっ!」
タイガ「おぉっと! 伊達がアームホイップで転がすと、ミミを呼び込むっ! そして、対角線のコーナーに陣取ったっ!」
ミミ「行くわよっ、遥ちゃん!」
伊達「ここで…決めるっ!」
タイガ「立ち上がるのを待ち構える二人だ…アニーが足元フラフラになって立ち上がる…おぉっと、ミミと伊達、アニーに突進だっ! サンドイッチラリアート『鳳龍砲』炸裂っ!」
 シングルでは見せない技を…さては二人で特訓をしていたな…。
タイガ「アニーはグロッキーっ! あーーーーぁっと、伊達が名剣『エクスカリバー』を振り抜いたっ! アニー、前のめりにダウンダウンダウンっっっ! フォールするっ!」
仙川「ワンッ!」
タイガ「ウォンが入ってくるところを、ミミがスリーパーに捕らえたっ! ここで決めろっ!」
仙川「トゥー!!」
 決めてしまえっ!
仙川「スリーっっっ!!!」
タイガ「決まったーっ! 28分26秒、『エクスカリバー』からの片エビ固めで伊達が3カウントを奪いましたっ! そして、ROGに初のベルトをもたらしたっ!」

 遥、ミミくん、よく頑張ったな。
伊達「…しゃ、社長…あ、ありがとう…」
ミミ「今日は遥ちゃんが良く頑張ってくれましたからね」
 ミミくんの徹底したサポートも光っていたぞ。それがあったから、遥もいつも以上の力を出すことが出来た。
ミミ「遥ちゃんはこれからも伸びる娘ですからね。しっかりと支えてあげないと」
伊達「ミミさん…これからも…お願いします」

タイガ「し、しんどい…」
沢崎「あ、タイガさん、力尽きてる…」
タイガ「実況って、こんなにしんどいんだな…甘く見てたよ…」
草薙「でも、いい実況だったんじゃないですか」
タイガ「それに、この試合描写の仕方、慣れてないから、書くのに時間が掛かってしょうがない…。次から、もっと良い方法考えよ…」
霧子「うp主の気持、代弁ですね…」

TWWAタッグ選手権試合
 【王者組】ブリジット・ウォン&×アニー・ビーチ(28分26秒 エクスカリバー→片エビ固め)ミミ吉原伊達遥○〔鳳龍同盟〕【挑戦者組】
 初代王者組が1回目の防衛に失敗、挑戦者組が第2代王者となる


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