レッスルエンジェルスクロニクル

PS2ソフト『レッスルエンジェルスサバイバー』のファンサイトです。リプレイ・SSを中心に紹介していきます。

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Author:カオス
プロレス好き(最初新日派、今はノアも)、WA好き、ファイプロ好き、競馬好き、でございます。
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幻獣の申し子、格闘姉妹の挑戦を受ける《2年目10月》 ~ROG no.13~

 どうも、カオスです。

 あっちゅう間に10月ですね。いやぁ、知らん間に秋になっちまっただよ。

ミミ「あっという間に年末ですね。そうやって、歳を取っていくんだわ…」

 アノ人が、うちにいないから良いようなものの、不用意な発言は注意したほうがいいよ。

ミミ「え、何のことです?」

 …まあ、気が付かんなら、それはそれで、良いんだがね…。

伊達「防衛戦…緊張する…」
ミミ「大丈夫。遥ちゃんは、いつもどおりにしてればいいよ。後は私が頑張らないと…」
伊達「ミミさん…お願いします…」

 愛知県・一宮文化体育館でのシリーズ最終戦。メインイベントはIWWFタッグ選手権試合、王者『鳳龍同盟』に対するのは、シンディー&ブリジッドの『ウォン・シスターズ』。ブリジッドは前回ベルトを持っていかれているので、パートナーを妹に代えて、奪取に意欲を見せている。
 そして、今回のDVDのゲスト解説には、あのうるさい娘がやってきた、ああ、耳が痛くなりそう…。

沢崎「ミミ先輩も、遥も、気合入れて、がんぶぁれぇいッ!」
タイガ「光、マイク外してくれないか。お前の声で音声の針が振り切れてる」
 私なんか、ヘッドフォン外してるんだから。耳から汁出てきたらかなわんし。

タイガ「さあ、試合も中盤に差し掛かったところか。あ~っと、ミミ吉原がつかまったぁ! ブリジッドがエルボーの嵐っ! そして…ドロップキック炸裂っ! さあ、妹を呼び込んだぞ…」
沢崎「ミミ先輩ッ! 気をつけてッ! 何か狙ってるんだからッ!」
 おお、あぶない、もう少しでヘッドフォンから直であの叫び声を聞くところだったよ。勘が働いて、寸でのところで外したのが大正解、って奴だね。
タイガ「そこの解説いらないから、試合の解説してくれ」
 お前がハイテンションで実況すればするほど、こっちは醒めていくんだよなぁ…。
タイガ「二人でミミをロープに振ったぁ…戻ってきたところに、Wのドロップキックだぁ! 流石姉妹、息もぴったりだぁ!」
 さぁて、これだけじゃあ、終わらないと思うよ。
タイガ「そして、ダウンをしているミミを挟んで、対角線のコーナーに陣取るっ! 立ち上がってくるのを待っているようだっ!」
沢崎「ミミ先輩ッ! ここで、起きちゃ、ダメーッッッ!!!」
 いかん、今度はヘッドフォン外せなかった…。
タイガ「さあ、ミミが立ち上がってくるのを見計らって…『ウォン・シスターズ』、ミミに突進だぁ! そして…サンドイッチ式のドロップキック!!! 強力っ!!! そして…そのままフォールだ!」
伊達「ミミさん!」
 ここは堪らず、遥がカットに入るね。今の一撃、強烈だから決まったかもね。
タイガ「ブリジッドにエルボーを一撃決めて、何とか伊達にタッチ!」
沢崎「遥ぁ~ッ! ミミ先輩の分も、やりかえせぇ~ッ!」
 ああ、耳がキ~ンとするわ…。
タイガ「伊達が入りざま、打点の高いドロップキックっ! しかし、ブリジッドすぐに立ち上がるっ! そしてロープに跳んだぁ! そして…ジャンピングネックブリーカードロップぅ! 素早い動きっ!」
 すぐに起こして、攻撃を畳み込むのか? こりゃ、一気に勝負に行くね。
タイガ「起こした伊達の首に手を回す…一気にぶっこ抜いたっ! 裏投げ、豪快っ!」
沢崎「動けぇ~ッ、遥ぁ~ッ!!!」
タイガ「伊達、起き上がるが棒立ちだっ! そこに…強烈っ! ハイキックが左のこめかみにヒットぉっ! 脳味噌が激しく揺れるっ! そのまま、伊達崩れ落ちたぁっ!」
 これで決まったか?
タイガ「押さえ込むっ!」
仙川「ワンっ! トゥーっ!! …」
ミミ「遥ちゃん、まだよっ!」
タイガ「ミミがストンピングでカットに入るっ! しかし、伊達の目は朦朧としているっ! 意識は飛んでいるのかっ!」
 これは、イッちゃってるねぇ。危ないよ、やばいなぁ。
タイガ「ブリジッドがゆっくりと伊達に近づいていく…」
伊達「…不用意…!」
タイガ「おおっとぉ! ボディに強烈な掌底ッ! ブリジッド、崩れ落ちるっ! 死んだ振りをしていたのかっ! そして、間合いを取ったぁ!」
沢崎「一気に行けッッッ!!!」
タイガ「ブリジッドが立ち上がろうと、立ち膝…そこに伊達が突進だっ! 必殺技『ローアオブフェニックス』! 不死鳥の咆哮がブリジッドを襲うっ! そして、カバーだっ!」
仙川「ワンっ! トゥーっ!! スリ…」
タイガ「ブリジッド、肩を上げたぁ! カウント2.5!」
 直前の攻撃が効いてたのかもしれんな、『ローアオブフェニックス』が甘く入ったか…。
タイガ「伊達も何とか前転して、コーナーにっ! ミミとタッチだっ!」
 まだ、ミミくんも十分な状態じゃないぞ。『鳳龍同盟』、ここはピンチだよ。
タイガ「ブリジッド、ミミに電光石火、脇固めっ! ガッチリ決まったぁ! 脚をバタつかせて外しにかかるっ! ブリジッドが、技を解いて、ここで、ブリジッドもシンディーにタッチっ! そして、二人でミミに襲いかかるっ!」
沢崎「やめてぇッ~!!!」
タイガ「Wラリアートだっ! 破壊力十分っ! フォールに行くっ…これは、何とか2で返すっ!」
 ここが勝負ですよ、ミミはこれを凌げるか…。
タイガ「シンディーが、起き上がったミミに…掌底っ! アッパー気味に入ったっ! フォールに行くっ!」
仙川「ワンっ! トゥーっ!!」
沢崎「返せぇ~ッッッ!!!」
タイガ「うぉっ! 何とか肩を上げたっ! ブリジッドが再びリングに入ってくるっ! ミミを無理やり起こして…Wパワーボムだっ! ミミの身体がくの字に曲がるっ!」
 これで…決まりか…。
仙川「フォールっ! ワンっ! トゥーっ!!」
沢崎「意地でも、返せぇ~ッッッ!!!」
仙川「…スリーっっっ!!!」
タイガ「決まってしまいましたぁっ! Wパワーボムからの体固めで、シンディー・ウォンがミミ吉原から3カウントを奪いましたっ! 『ウォン・シスターズ』がタッグベルトをIWWEの手に取り戻しましたっ! いやぁ~、ベルトを獲られてしまいましたね、『鳳龍同盟』。今回のタイトルマッチ、どうご覧になりましたか、社長」
 とりあえず、耳が痛い。明日、耳鼻科行ってくる…。

ミミ「遥ちゃん、ゴメン…。返せなかった…。遥ちゃんは頑張ったのに…。」
伊達「…また…チャンスは…来ます…。頑張りましょう…」
ミミ「…そうね、まだ老け込む歳じゃないものね。練習、頑張ろうね」
伊達「…なんか…歳の話すると…何故だか…悪寒が…走るの…」
ミミ「気のせいよ、気のせい…」

沢崎「うぉ~~~~~ッッッッッ!!!!! 叫び足りない~~~~~ッッッッッ!!!!!」
 光、いい加減にしろ…。

TWWAタッグ選手権試合
 【王者組】〔鳳龍同盟〕×ミミ吉原伊達遥(36分22秒 Wパワーボム)ブリジッド・ウォン&シンディー・ウォン○〔ウォン・シスターズ〕【挑戦者組】
 第2代王者組が1回目の防衛に失敗、挑戦者組が第3代王者組となる


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