レッスルエンジェルスクロニクル

PS2ソフト『レッスルエンジェルスサバイバー』のファンサイトです。リプレイ・SSを中心に紹介していきます。

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Author:カオス
プロレス好き(最初新日派、今はノアも)、WA好き、ファイプロ好き、競馬好き、でございます。
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最強目指す乙女次なる高みを目指す《2年目12月》 ~ROG no.15~

 カオスです。ども。

 仕事が立て込んでおりますが、物語を妄想している時間が一番落ち着くね。

伊達「…妄想族…」

 そういう人間なのっ、私ゃ!

沢崎「…くっそぉッ…」
タイガ「おぉっっとぉっ! ウォン・シスターズのWドロップキックだぁっ! ここまでは互角の勝負だったが、これで試合が動くのかっ!」
伊達「…頑張れ…」

 12月、今年最後の興行は広島県・東広島運動公園アリーナ。メインイベントにはTWWAタッグ選手権を持ってきた。『鳳龍同盟』からベルトを奪取した『ウォン・シスターズ』に、ミミ吉原と沢崎光の『チーム・コンプリート』が挑戦することとなった。ジュニアのベルトを獲って意気上がる光と、獲られたベルトの奪還に燃えるミミくんがチームを組み、姉妹タッグに挑む、という構図。とはいえ、休場明けの遥に無理をさせる訳にもいかず、残った選択肢はこれしかなかったというのも、正直な話なのだが…。

 しかし、遥に解説席に座らせるとは、無謀なことをするね、全く。試合始まって10分経つのに三言しか喋ってないじゃない。
タイガ「…頼むから、試合のことを話してくれ、無駄口叩かずに」
 ハイハイ、遥の分までお話させていただきますよぉだ。
タイガ「…やりずらいなぁ…。 うぁっとぉっ! ブリジッドの高速回転っ! 裏拳が沢崎の顎を砕くっ! 沢崎、崩れ落ちるっ!」
 ここは踏ん張りどころ、何とか粘ってミミくんに繋げないと。
タイガ「おっとぉっ! 不用意に近づいたブリジッドのボディに沢崎ヘッドバッドだっ! そして、頭を捕まえて…一発、二発、三発っ! ヘッドバッドの連続攻撃っ! そして、ミミにタッチだっ!」
沢崎「ミミ先輩、お願いッ!」
伊達「…ミミさん…」
タイガ「組み合って…ブリジッドのブレーンバスターっ! ブリジッドの勢いは止まらないぞっ! そしてロープに振って…ラリアート! …いやいやこれを脇固めで切り返すっ! 流石は関節の鬼っ! 腕を絞り上げていくっ…ブリジッドの脚がロープに届いたっ!」
 ニアロープだったよね、もう少し中央よりだったらもう少し攻め続けられたよな。
タイガ「おぁっとぉっ! 今度はお返しとばかりにブリジッドの脇固めっ! 素早い動きっ! しかし、これもロープに逃れるっ!」
 得意技で流れを引き寄せないと、厳しいか…。
タイガ「ミミ、肩を気にしているのか…そのミミに向かってブリジッド走るっ! 先程のお返しとばかりにラリアート炸裂っ! ミミ、ロープに吹っ飛ばされるっ! そして、返ってきたところに掌底だっ! 強烈っっっ! 無理やり起こすとロープに振ったぁっ! 右腕をふるうっ…いや、また切り返したっ! 脇固めっ! 音速の切り返しっ! ブリジッド、何とかロープに逃れたっ! その隙に沢崎にタッチだっ!」
ミミ「光ちゃん、ゴメン…」
沢崎「休息充分ですッ! いくよッ!」
タイガ「勢い良く飛び出した沢崎、素早くアームホイップっ! そして…ロープに飛んでドロップキックっ! ブリジッド、ダウンっ! しかし、沢崎やはりダメージは残っているか、畳み掛けることが出来ないっ!」
 光っ! ここで一気に行かないとやられるぞっ!
伊達「…あ…」
タイガ「おぁっとぉっ! ブリジッドが蘇生…そして沢崎をロープに振るっ! …ラリアート炸裂っ! 破壊力充分っ! そして、シンディーがリングイン…ニュートラルコーナーに上るっ! …あぁぁぁっとぉっ! ハイジャックパイルドライバーだっ! タイミングばっちり、阿吽の呼吸だっ!」
伊達「…立って…」
 …厳しいか…。
タイガ「フォールに行くっ! ミミはシンディーに押さえられているっ! 万事休すかっ!」
仙川「ワンっ! トゥーっっ!! スリ…」
タイガ「沢崎、何とか身体を跳ね上げたっ! 沢崎、立ち上がって…アームホイップで何とか投げるっ! なんとかコーナーに辿り着いて、ミミにタッチっ!」
 光は、今の攻撃をよく耐えたな…。
タイガ「しかし、ミミもまだ足元覚束ないかっ! ブリジッドが間合いを詰めるっ!」
伊達「…ダメ…」
タイガ「ブリジッドの右脚が唸りを上げるっ! ハイキックが側頭部にクリーンヒットだっ! そのままカバーっ!」
 これで、決まったか…。
仙川「ワンっ! トゥーっっ!! スリーっっっ!!!」
タイガ「3カウント入ってしまったーっ! 『チーム・コンプリート』ベルト奪回為らずっ!」
 やはり急造チームでは、姉妹タッグの牙城を崩すことは出来なかったか。仕方がないわな、準備の期間が足りなかったか…。
タイガ「『ウォン・シスターズ』の二人が、自分達の手に再び戻ったそのベルトを、今高々と掲げましたっ!」

ミミ「負けちゃった…。光ちゃん、ゴメンネ…」
沢崎「ミミ先輩、私が不甲斐無いから…」
ミミ「ううん、そんなことないよ。光ちゃんは日々成長しているよ。でも…私は…これ以上は…厳しいかな…」
沢崎「ミミ先輩…」

TWWAタッグ選手権試合
 【王者組】〔ウォン・シスターズ〕○ブリジッド・ウォン&シンディー・ウォン(27分17秒 ハイキック→体固め)ミミ吉原×&沢崎光〔チーム・コンプリート〕【挑戦者組】
 第2代王者組が1回目の防衛に成功


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